わたしと、塩尻市消防団
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長野県塩尻市の消防団プロモーションで、動画の制作を担当。
2024年から2025年にかけて、市内の消防団分団をすべて取材、実際に消防団で活動する若者の生の声を集め、消防団活動をきっかけに地域との繋がりをもち、暮らしの中で地域の方々との繋がりを強くしていることを伝えるために、インタビューと消防団での実際の活動の様子に加えて、その人の普段の暮らしの見える映像を組み合わせて編集を行いました。
塩尻市ホームページ https://www.city.shiojiri.lg.jp/site/bousai-syoubou/46431.html
PV2では、お父さんが消防士だったことがきっかけで消防団員になった中学校の英語教諭を主人公に。
取材をもとにしたインタビューによる語りを軸に、ストーリーを作り込まずにリアリティを全面に出した構成を行っています。
撮影では、中学校の全面協力により、放課後の教室でのインタビューと、実際の授業での撮影を行い、お父さんの撮影では塩尻消防署にもご協力いただき、実際の消防車の横でのインタビューなどを行なっています。
授業中の撮影では、授業を邪魔しないような撮影方法を採用し、また事前に肖像権の確認を行い、撮影不可の児童についてはフレームインしないような配慮を行い、編集後にも学校長にも確認していただいています。
じっくりと話を聴けるように、胸元にピンマイクを仕込み、息遣いまで収音。インサートでは、環境音を残し、授業中の声や、消防団活動の際の音なども入れ、より雰囲気を感じられるように工夫しています。
インタビューアングルは、環境全体を取り込みつつの正面のカメラと、親子が背中あわせになるような寄りの2カメでの収録を行い、編集時に違う空間にいる親子のつながりや、インタビューの言葉のつながりを効果的に使い、言葉の繰り返しなどもあえて残して、実際に話を聞いているような雰囲気を作っています。




client:長野県塩尻市危機管理課
creative direction : 山田智大
camera & edit:山田智大
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