塩尻市職員採用 2022
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塩尻市の採用ページ用のコンテンツ制作の第1期(2022年2月公開)。
第1期は、一般職の先輩職員の思いを伝える動画のシリーズ。
働く先輩が、どんなきっかけで塩尻市役所を選んで就職したのか、どんな仕事をしているのかという部分を掘り下げ、一人ひとりのユニークなところを伝えることで、就職活動をしている人の「私と同じ何か」に触れられるようなコンテンツを目指して制作しています。
動画の企画から撮影・編集までの期間が6週間ほどで、その中で5名の先輩職員の事前取材、インタビュー撮影、インサート撮影を行なっています。
インサート撮影ではさらに、塩尻市内の観光名所や、産業の紹介、市内のインフラの紹介も含めて欲しいというリクエストにも応え、先輩職員のピックアップの要素としても組み入れ、撮影の際に映像に取り込んでいます。
動画撮影用のインタビューを、記事制作のインタビューと兼ねて実施し、文字起こし、ライティングを行い、動画からの切り出しの画像と組み合わせた文字コンテンツも同時に制作しています。

https://www.city.shiojiri.lg.jp/site/syokuinsaiyou/19891.html
農林課でワイン産業の振興にあたる職員の動画では、フレックスタイムを活用して、朝方の働き方を選択しつつ、夕方には市内の農家さんを巡り、個人として繋がり作りをしていることなどを伺いながら、早朝の市庁舎や、市内で小規模のワイナリーを自営する方の圃場などでお話を聞きながら撮影。
比較的短納期であることと、撮影時間が限られるスケジュールであることが予想されていたので、s-cinetoneでの撮影を選択し、撮影時に現場で色作りまで行なっています。また、ジンバルを使用しての撮影、使用するレンズを統一するなど、シリーズとしての色以外の統一感にも配慮しています。






財政課で働く職員の動画では、学生時代に公務員を目指すきっかけになった出来事を中心に、契約のDX化などの取り組みにも触れる内容に。
財政課の前の職場での先輩を業務で訪問した時の様子なども撮影させていただき、市役所内で働くだけでなく、市内全域をフィールドとしていることなどが伝わるようにしています。
動画にはユニバーサル対応として字幕をつけ、黒枠に表示させることでの視認性の確保も行なっています。








体育館の建て替えに伴う、サービス内容の変更など、今までやったっことのない業務にチャレンジしている職員は、先輩と一緒に取り組むことでサポートを受けていることや、自身の学生時代の塩尻市との出会いである、ミチカラのことなど、インタビュー内容をまとめながら、新体育館「ユメックスアリーナ」の紹介も。





福祉分野で働く職員のインタビューでは、この仕事を目指すきっかけになった出来事を中心に、コロナ禍での健康づくりにチャレンジする姿を撮影。
塩尻市の北の一拠点である、えんてらすをロケ地としています。





図書館でDX化を進める職員の動画では、図書館内での仕事の様子を中心に撮影。
転職を経て塩尻市役所に就職した方であったので、転職のきっかけや前職の経験などがどのように活かされているのかなども伺いました。





秘書広報課の職員の動画では、この仕事を目指すきっかけになった学生時代の経験を軸に、仕事への熱を語っていただきました。
奈良井宿での取材風景を撮影させていただくことや、動画の編集を行なっている業務の一端がわかるようなインサートの撮影も行なっています。
この撮影の際のインタビュー撮影での、息遣いを感じられるような音声収録がきっかけになり、音声収録のための知識と技術の習得に繋がっており、個人の動画制作の特異点の一つとして思い入れの強い動画になっています。
BGMにボーカルが入ったものを使用するなど、チャレンジングな編集も行なっています。







client:塩尻市
direction:山田智大
designer:山田智大
writer:竹中唯
camera & edit:山田智大
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